明日は定休日です。

明日は定休日です。

何となくネタが無いので、ヒルマン佐藤の宝物その2

葡萄のロートアイアンに惚れ込んで、15年前のヒルマンオープン時に思い切って購入したもの。
ナンシー派の代表的な工房の一つミュラー兄弟のシャンデリアです。

ずっとヒルマンにの天井からぶら下がっていますが皆さん気付いてました?

1920年代の作品でパート・ド・ヴェール(練硝子)の技法と
ミュラー兄弟らしい派手すぎない色づかいが好みです。

特に気に入っているのがロートアイアン(鍛鉄)による葡萄の装飾。
もう素晴らしいの一言、当時の職人さんのレベルの高さに経緯を称します。



Muller Freres
(ミュラー兄弟 1895~1936年 フランス・リュネヴィーユ)

ミュラー兄弟は、9人の息子と1人の娘の10人兄妹でした。 彼らは元々から、フランスのモーゼル地方のガラス工芸の家に生まれた生え抜きの職人でした。 しかし普仏戦争(1870~1871年)で疎開し、その後、10人中5人がエミール・ガレの工房で働き、ガレの技法や作品の様式を学びとりました。 そして三男のアンリが独立し、リュネヴィーユに工房を開きました。 そののち、他の兄弟達も次々と工房に帰還し、一家一団となって工房を経営するようになりました。
ミュラー兄弟のガラス技法は、師匠であるエミール・ガレの精神を受け継いで、カメオグラスやカボッションがあり、古典的なパート・ド・ヴェール、そしてもっとも特殊な技法は、弗素ヴラヴィール技法と呼ばれるものでした。 1906年には、長兄デジレと三男アンリが、ベルギー最大のガラス工場ヴァル・サン・ランベールに招かれ、実に411種類ものデザインを残したといいます。同工房は、アールデコ期を経て、1936年まで制作を続けました。ミュラー兄弟の作品には、各種のサインがあります。

そんな感じで、
明日12日日曜日はヒルマンは定休日を頂きます。
姉妹店ビストロドゥジエムは営業中です!
宜しくお願い致します。

※月曜日紀伊長島産"岩牡蠣"入荷致します!



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